スーパー学生マンの日常

今日は大学で単位を取得するために"制限時間内に与えられた用紙に名前を書く儀式"が行われていたので私も参加しました。この時期になると「ヤバイベンキョウシテナイ」しか喋らないコピーロボットを身代わりにする方々も増えます。上々ですね。

今日の服装は儀式に合わせて頭から足まで全身黒スタイル。闇に紛れて己の存在感を消すためです。しかしながら服ごときでは隠せないオーラのためか、隣の席は常に空席。ヤレヤレ、才能があるというのも困ったものですね。

用紙に名前を書き終えたらすぐさま退出、誰かを待つ人々の群れを尻目に急ぎ足で帰路に着く。家につけば暖かいコタツとアニメが待っているのだ。そうして私の今日という日は終わりを迎える。

でも結局今日はアニメ見れませんでした。〜終わり〜