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アイドルマスターシンデレラガールズ

あえて…

あえて題材に選ぶまいとしていた…

しかしどうやら避けては通れぬ道らしい…


誰が見てもまごうことなき神アニメに関して触れるのはいささか愚かであるが、ご容赦願いたい。

アイドルマスターシンデレラガールズアイドルマスターのソシャゲアニメ化である。従来ならばソシャゲアニメは期待度は低いものの案外よく出来ているといった流れだがこれに至っては例外。始まる前から期待され、それに充分応えている。アイドルが多い分、メインに据えられるアイドルも14人と絞られ、涙を飲んだPも少なくないかもしれない。しかし、私の"推し"である荒木比奈は声こそ出さなかったが大写しで登場しかく言う私も興奮絶頂昇天した。このように背景や先輩アイドルとして誰しもに出番を用意しているようだ。

さて、そろそろメインに選ばれたアイドルについて話そう。ここで取り上げたいのは"前川みく"だ。渋谷凛に続きソシャゲ序盤でお世話になるアイドルだ。ソシャゲをやっていた頃、彼女は猫キャラを気取っておきながら魚が嫌いだと言った。猫になりきれないなら猫を被るな!私は中途半端な前川みくが心底嫌いだった…。
しかしこのアニメに登場した前川みくを見たとき、感じた…

なんて一所懸命な娘なんだ、と。

彼女はアイドルとしての矜恃を高く強く持ちトップアイドルを目指しているのだ…そんなことも知らずただ魚が嫌いというだけで嫌っていた自分を恥じた…なんて愚かだったのかと…

彼女の良さが現れ始めるのは4話。カメラを前にキャラを作っていない素の彼女が現れるが、仕事関係と知るや素早く猫キャラを作り自己紹介をした。なんと仕事熱心であろうか。他にも城ヶ崎莉嘉赤城みりあに対しては年上としての責任感のある行動を取り世話好きな一面も見せる。

そして5話、後から入ってきたにも関わらず渋谷凛達3人にバックダンサーで舞台デビューのみならずCDデビューまでも先を越され焦りが爆発してカフェを占拠するといった暴挙に出る。ここでプロデューサーに想いの丈をぶつける。私はアイドルになりたいのだと。健気で真剣な彼女の訴えに心打たれたプロデューサーも語りかける。プランは出来ていると。ここで初めてアイドルとプロデューサーの間で信頼が芽生え始めた。そういった部分でもこのような行動は必要であり前川みくは…前川みくはな…

前川みくは最高なんだよ…

ありがとう、前川みく。ありがとう、アイドルマスターシンデレラガールズ

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"みくと勝負するにゃ!"