前回の記事(ブログ - EFILEMENIA)に明日からはって書いたんですけど気付いたら日を跨いでました。
今日は前にもちょっとだけ触れた(ローリング☆ガールズ - EFILEMENIA)ユリ熊嵐を題材にします。ガウガウ
タイトルにある通り女の子同士のスキの話なんですけど桜なんちゃらと違ってやたらキスしたりはしません。輪るピングドラムに似てるな〜って思ったら監督が同じ人らしい。輪るピングドラム…面白かったですね…ええ本当に…。輪るピングドラムほど訳分かんなくはないですけど話数が進むたびに少しずつ謎が明かされていく構成ですね。とにかくよく分からねぇなこれってのがだんだん解決されていくようないかないような雰囲気を持ってます。
しかしながらおそらく最後までこの裁判の謎は明かされないままになると踏んでます。
"それがセクシー、シャバダドゥ"
特徴的な台詞が多いこの作品の中でも1番好きな台詞です。
珍しく女の子の話してないですね。女の子中心の話なので可愛いですね。特にこの2人は語尾にガウガウと言うので好きです。ガウガウ
本当は女の子のスキの話という単純なものではなくクマとヒトの断絶の話なんですけど見ないと分からないので気になったら見てね。ガウガウ
おや…?電話ですね。もしもし?なに?あなたのスキは本物ですか、だって?そりゃ本物ですよスキです
クマショック!
クマに食べられてしまいました。